e-地図かけがわ(https://www2.wagmap.jp/kakegawa-sp/)
掛川市のGISサイト。
富山県GISサイト(https://wwwgis.pref.toyama.jp/toyama/Default.aspx)
富山県のGISサイト。
なんとデジマップ(https://nanto.geogeo.jp/)
南砺市のGISサイト。ネーミングセンスが良いですね。
ShadeMap(https://shademap.app/)
世界中の「影」が見れるサイト。OSM上に太陽高度に応じた影が生成されます。
The National Map(https://apps.nationalmap.gov/viewer/)
米国版地理院地図...もとい米国の地形図。
Old Maps Online(https://www.oldmapsonline.org/)
世界版の全国Q地図。
地質図NAVI(https://gbank.gsj.jp/geonavi/geonavi.php)
日本中の「地質」関連の地図を見れるウェブサイト。解説表示機能が秀逸。
地図・空中写真閲覧サービス(https://mapps.gsi.go.jp/)
国土地理院の、過去から現在までの様々な地図を閲覧できるサービスです。
topographic-map.com(https://ja-jp.topographic-map.com/)
世界中のGIS系の地図が閲覧できるサービスです。
通れた道マップ(https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/)
トヨタさんが提供する「直近24時間で通行された記録のある」道のデータです。
Plateau(https://plateauview.mlit.go.jp/)
首都圏を中心に日本国内の都市の3Dモデルを閲覧できます。
LANDVIRWER(https://eos.com/landviewer/)
計測機能の豊富な地図です。あまりよくわかっていません。
Global Land Analysis & Discovery(https://glad.umd.edu/)
メリーランド大学の研究成果を地図上に反映したものが閲覧できます。
open-hinata3(https://kenzkenz.xsrv.jp/open-hinata3/)
3Dの状態で地理院地図をぐりぐりできます。地理院地図自体の機能とは異なり、常に3Dです。
RESAS(https://resas.go.jp/)
産業構造や人口動態などを可視化するシステムです。
e-Stat 統計地理情報システム(https://www.e-stat.go.jp/gis)
総務省統計局のウェブサイトの、GISツールです。
今昔マップ on the web(https://ktgis.net/kjmapw/)
明治期以降の膨大な数の地形図を比較・閲覧できるツール。
世界の地点別平年値(https://www.data.jma.go.jp/cpd/monitor/normal/index.html)
気象庁のデータベースです。
SCW(https://supercweather.com/)
リアルタイムで雲量予測などの気象情報を閲覧できます。
魚沼市地理情報システム(https://uonumagis.geogeo.jp/)
魚沼市のGISウェブサイトです。デザインがモダンですね...。site:geogeo.jpで検索すると他の自治体もこのシステムを活用していることが確認できます。
奈良市地図情報公開サイト(https://naracity.geocloud.jp/)
奈良はこれまた違うサービスを使用している模様です。
eMAFF農地ナビ(https://map.maff.go.jp/)
農地の場所を閲覧するサービスですが、普通に住所を確認するのに便利だそうです。
海洋状況表示システム(https://www.msil.go.jp/)
日本近海の海洋の情報が見れるサービスです。選択できるレイヤーの種類が膨大です。
J-SHIS Map(https://www.j-shis.bosai.go.jp/map/)
防災科研のGISウェブサイトです。
海面上昇シミュレーター(https://data.earth.jaxa.jp/app/sea-level-rise/)
産総研でも同じものが提供されていますが、jaxaさんの方が手頃です。
GISとICTを活用した地理授業の部屋(http://www.azeta.jp/)
龍野高等学校の教師の方の個人サイト。界隈では著名人っぽいです。
地理教材共有サイト(https://sites.google.com/view/geoclass2020/)
全国地理教育研究会の方々の資料が公開されているサイト。分野別はかなり充実しています。
地理第一冊自學資源(https://sites.google.com/view/sanmingeo108b1/)
驚きの資料。台湾の地理の教科書です。
四万十帯に便利(https://arito.jp/)
付加体系の資料として優秀です。